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あごが痛い、口が開かない―顎関節症 (NHKきょうの健康Qブック)

あごが痛い、口が開かない―顎関節症 (NHKきょうの健康Qブック)
和嶋 浩一
あごが痛い、口が開かない―顎関節症 (NHKきょうの健康Qブック)
定価: ¥ 788
販売価格: ¥ 788
人気ランキング: 45829位
おすすめ度:
発売日: 2000-02
発売元: 日本放送出版協会
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

歯を、削られる前に・・・
 近年、顎関節症の研究が急速に進み、その治療法は大きく変わった。今までは、顎関節症といえば
歯科医にかかるしかなく、「歯を削る」事で、ある程度、問題が解決されてきた。しかし、その一方で
「歯を削られた事により、体をおかしくした!」という訴訟が起こされている。
では、本書でいう、専門医の治療法とは一体、どんなものなのだろうか?その一部を紹介する。

歯の噛みあわせを主原因として「歯を削る」歯科医に対して、専門医は、日常生活のちょっとした癖を
意識的に直したり(認知行動療法)、口を繰り返し開閉させて口を開けれる状態にする(開口訓練)
などの、セルフ・ケアを主としている。
つまり、顎関節症は、噛みあわせの問題より、患者の日常生活の癖などに主原因があると、専門医は
考えている。

本書では、このような歯科医と専門医の考え方や治療法の違い、発症のメカニズム、診察や検査の流れ、
そしてセルフ・ケアについて詳しく書かれている。それだけでも、一見の価値ありだ。
ただ、発刊が2000年なので、追加情報がほしいところ。

医療は日々進歩しているので、できれば最新情報が載っている医学書が良い。本書を監修した和嶋浩一
先生の最新版があれば、そちらをオススメする。

日常のくせ
私はデスクワークをしていますが、パソコンの画面をじっと見つめているとき無意識のうちに歯をぐっと食いしばっていることに気づかされました。自分のくせを意識してみて『歯を食いしばらない歯を食いしばらない』とモニターを見つめているときに繰り返してみました。そうしたところ、がちがちに凝っていた肩がとても柔らかくて、いつもよりもリラックスした気分で過ごせるようになりました。整体やエステに行くのもいいですが、人に頼らず自分の体は自分でメンテナンスするものなのだと実感しました。


とても参考になりました。
私は、数年、顎関節症で、たまに痛みがある程度なのですが、とても不快でした。医者にも通っており、ある程度の知識は知っていたのですが、この本を読んでとても参考になりました。その当時は、なかなか症状が改善せず、治らないかもと不安でしたが、この本を読んで、治るから大丈夫だと思えました。 今は、症状が改善してきています。
顎関節症の方は、ぜひ一読をおすすめします。

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